訪米中の松沢成文神奈川県知事は5日夕(日本時間6日午前)、ワシントンのジョンズ・ホプキンス大高等国際問題研究大学院で講演し、米軍普天間飛行場をキャンプ・シュワブ沿岸部に移設する現行移設計画を推進すべきだとの考えを示した。
講演では、移設問題に関し「こじれて長期化すればパッケージとなっている在日米軍再編全体の計画が遅れる」と指摘。
計画見直しを主張している鳩山内閣の姿勢を「県外、国外移設は不可能だと思うし、米軍嘉手納(かでな)基地に統合する案も極めて難しい」と批判し、現行計画が最善との認識を示した。
これに対し、同席した仲井真 弘多(なかいま・ひろかず)沖縄県知事は「松沢知事の意見として聞いてもらいたい。県民の大部分は県外移設がいいというのは事実だ」と強調した。
同席した沖縄県知事は気遣い「意見」という表現を使っているが、政権批判、県民感情逆撫でする発言、更には沖縄県関係者でもなく個人的には許し難い!
さて、今日のタイトルの話題・・・、
チベット仏教最高指導者でノーベル平和賞受賞者のダライ・ラマ14世が一昨日の4日から初来沖した。
初日の4日には糸満市(いとまん・し)米須(こめす)の魂魄(こんぱく)の塔を訪れ戦没者のみ霊に祈りをささげたあと、ブッダゆかりの菩提樹(ぼだいじゅ)苑に足を運び、献花と記念植樹を行った。
また、市民団体の招きで訪れた同氏は会見で「戦争で命を失った方々への祈りが息づいている場所」と沖縄の印象を話し、「周りの家族、友人も長い間悲しみを抱えて生きてきた」と遺族らの心情にも触れた上で、「平和への道は、いかに暴力が破壊的かを認識することが大切。世界中の問題を平和的に解決する方法は対話しかない」と説いた。
戦争の苦しみを今もなお抱える県民に対しては「悲しい歴史を、平和を実現する決意に変えてほしい、一人一人の心が世界平和をつくる」とメッセージを送った。
同氏は昨日(5日)、同市摩文仁の平和祈念公園を訪れ、那覇市内で記念講演を行った後、本日(6日)に沖縄を離れた。
前者の話と相反するような話題ですが、アメリカも日本も世界も、何かを変える時期が来たのではないかと思います。


















