また、この状態が続けば、日米同盟の弱体化につながる可能性があると懸念を表明した。
ケリー氏は、名護市(なご・し)のキャンプ・シュワブ沿岸部に移設するとの日米合意は「完全な透明性と協力関係のもとに出来上がった」と指摘し、現行計画が「日米の安全保障関係を進展させていく上で最善の道だ」とし、早期履行を求める米政府の立場に変わりはないと強調した。
また、キャンベル国務次官補(東アジア・太平洋担当)が5日に日本を訪問し、日本側と普天間移設問題を協議すると正式に発表している。
その中、沖縄防衛局から県基地対策課に入った情報によると、本日午前9時半頃、名護市(なご・し)の米軍キャンプ・シュワブのレンジ10の射撃場で山火事が発生した。
もちろん、米軍の実弾射撃訓練が原因で米軍ヘリが消火作業に当たり、午後1時頃鎮火を確認、焼失面積は現在調査中。
キャンプ・シュワブでは4月末に2回、9月中旬頃にも山火事が発生している。
また、今年4月4日に発生した金武町(きん・ちょう)のキャンプ・ハンセン演習場での山火事は、5日夜までに約400ヘクタールを延焼している。
沖縄県の記録によると、県内の米軍基地内の山火事では1972年の本土復帰以降最大の焼失面積という。
焼失面積をアメリカ本土の面積に換算して欲しいところである。


















