2009年11月04日

新政権への圧力

 昨日の件に関連して、鳩山由紀夫首相が米軍普天間飛行場の県外移設を否定していないことについて「米国とどのような関係を持ちたいのか、決めるのは日本だ」とケリー米国務省報道官は3日の記者会見で述べ、日本政府の「迷走」を牽制した。

 また、この状態が続けば、日米同盟の弱体化につながる可能性があると懸念を表明した。

 ケリー氏は、名護市(なご・し)のキャンプ・シュワブ沿岸部に移設するとの日米合意は「完全な透明性と協力関係のもとに出来上がった」と指摘し、現行計画が「日米の安全保障関係を進展させていく上で最善の道だ」とし、早期履行を求める米政府の立場に変わりはないと強調した。

 また、キャンベル国務次官補(東アジア・太平洋担当)が5日に日本を訪問し、日本側と普天間移設問題を協議すると正式に発表している。

 その中、沖縄防衛局から県基地対策課に入った情報によると、本日午前9時半頃、名護市(なご・し)の米軍キャンプ・シュワブのレンジ10の射撃場で山火事が発生した。

 もちろん、米軍の実弾射撃訓練が原因で米軍ヘリが消火作業に当たり、午後1時頃鎮火を確認、焼失面積は現在調査中。

 キャンプ・シュワブでは4月末に2回、9月中旬頃にも山火事が発生している。

 また、今年4月4日に発生した金武町(きん・ちょう)のキャンプ・ハンセン演習場での山火事は、5日夜までに約400ヘクタールを延焼している。

 沖縄県の記録によると、県内の米軍基地内の山火事では1972年の本土復帰以降最大の焼失面積という。

 焼失面積をアメリカ本土の面積に換算して欲しいところである。


【サンワダイレクト】2009オータムセール第2弾

posted by taka at 20:38 | 沖縄 曇り | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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