同機構は内閣府が公募する最先端研究開発支援プログラムに研究費90億円の補助申請を予定しており、具体化すれば2009年度中に5年間で100キログラムのウランを捕集する実験計画に着手するというものである。
国内の原子力発電で使用するウラン8,000〜9,000トンのほとんどは海外からの輸入に頼っているが、今後価格の上昇が見込まれるため、国内でのウラン採取が課題となっている。
同機構はポリエチレンを加工して海水に化学反応を発生させ、ウランを吸着する捕集材を開発し、2001年から3年間、恩納村沖で実験した結果、30日間海底に沈めた1キログラムの捕集材で1.5グラムのウランを吸着させることができるデータを集めた。
今後の実験では海底に捕集材を60日間沈め、陸地の施設内でウランを取り出す作業を行い、1回の実験で捕集するウランは約2グラムと想定している。
同機構は恩納村は水温が高いので化学反応は起きやすく、新たな実験場所として沖縄のほか、九州や四国を候補地に挙げているとした上で、「採取したウランが自然の放射量を超えることはない」と安全性を強調している。
海水からの科学反応でウランが採取出来るなんて思いもよらないことですが、安全性を完全に確認してから行って欲しいものです。
さて、今日はこのオマケ・・・、新手のナンパ術?

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