本島北部では集中的な雨が降ったとのことで、水不足の心配は和らいできましたが、まだまだ油断は禁物のようです。
石垣市(いしがき・し)川平(かびら)の県水産海洋研究センター石垣支所は昨日(2日)、同支所で種苗生産し、養殖用に配布するヤイトハタ(アーラミーバイ)の稚魚に、イリドウイルスのワクチンを接種した。
講習を受けた養殖業者らが生後80日、体長8センチほどの約1万5,000尾の稚魚にワクチンを接種した。
同ウイルスに感染すると半数以上が死に至るため、養殖業者が壊滅的な被害を受けるほか、生産量が安定しない一因とされてきた。
県と製薬会社が共同で、マダイやブリの養殖で実用化されているワクチンの適用可能性を検証、今年1月に農林水産省から承認を受けたもの。
今回は、県の予算で試験的に実施し、業者はワクチンを接種した稚魚と、未接種の稚魚を別々に養殖し、その効果を確かめる。
ワクチン接種には、1尾33円の費用が必要で、効果があれば養殖業者らが導入することになる。
安定生産と食の安全、安心を確保する最良の予防法とし、生産量増加に期待している。
ヤイトハタは高級魚クエの仲間で、沖縄独自の養殖魚種である。
同センターは1996年に種苗生産に成功し、現在では約30の養殖業者や漁協に年間20万尾を1ミリ=1円に換算して配布している。
業者は生後約3ヶ月で引き取り、15カ月ほどで1.2sほどの大きさに成長させ、順次出荷するという。
ミーバイはなかなかの高級魚で沖縄でも人気があります。
私は味噌汁仕立てにするのが好きなのですが、このワクチンで生産量が増大、安定化してくれれば安価に手に入る様になればうれしいですね。
これは1987年、10月にマイケル・ジャクソンが初来日したとき、後からその模様がTVで放送された時のCMです。(今となってはそのときのライブの生で見たマイケルが最後になりました。あと1度くらいは生で見たかったな・・・。)


















