皆さんが持っている運転免許証の仕様が沖縄県内でも変わります。
プライバシー保護や偽装防止のため、運転免許証のICカード(半導体集積回路)化が4日から県内で始まりました。
新規の免許交付はもちろん、再交付や更新をすると、新しい仕様の免許証に切り替えられます。
この新仕様の免許証は、住所や本籍、氏名、写真などのデータが記録された小型のICチップを内蔵しており、縦横の長さは同じだが、厚さがこれまでの0.5mmから0.76mmとわずかに厚みが増す。
プライバシー保護の観点から、これまで免許証表面に記載されていた本籍欄が空欄になるほか、見た目はほとんど変わらない。
このICチップ内蔵免許証は、精巧な偽造免許証が犯罪などに利用されていることを受けた措置で、東京都などでは2年前から導入を開始している。
沖縄県警運転免許課によると、免許証へICチップを内蔵することで偽造や変造を大きく防止できるという。
IC免許証を申請する際、申請者は8桁の暗証番号を設定する必要が出てくる。
暗証番号は更新や再交付のときだけでなく、金融機関などで身分証明書として使う場合にも確認が必要になる。
このICチップ化に掛かる金額が、交付や更新の手数料に跳ね返ってくる。
それぞれ¥450−上乗せされる。 交付手数料は¥1,650−から¥2,100−に、再交付手数料は¥3,200−から¥3,650−に、更新手数料は¥2,100−から¥2,550−になる。
ちょっと気になるのは、免許証交付の時の「8桁の暗証番号」ですねぇ・・・。
ゴールドカード(5年以上無事故無違反)だと定期更新が5年間隔になるので、何かに書き留めておいたとしても、その存在さえ忘れてしまう人も出ると思います。
例えば、暗証番号を忘れぬよう単純に誕生日、西暦4桁、生年月日(それぞれ2桁)で計8桁ですからこれで設定してしまうと、プライベート保護の観点からしてもあまり意味がなくなってしまいますよね。
いずれにしても、5年先の免許更新で「暗証番号忘れ問い合わせ」が多くなるのは必至と思います。
さて、今日のオマケ・・・、「ポテト忘れてない?」 ・・・、もしかして違うところに目がいっちゃう?(南アフリカのCM)


















