大リーグでは、ヤンキースが6戦目でワールドシリーズを制しましたが、こちらでは、日本シリーズも6戦目、既に読売シャイアンツが3勝先取しており、シリーズ王手をかけていますね。
今、試合中ですが、果たしてどうなりますでしょうか?
さて、先日米軍基地内の実射訓練で発生した山火事について話題にしましたが、その続編を書いて行きたいと思います。
在沖海兵隊の実弾射撃訓練で、2002〜2007年に起きた米軍施設内の火災62件が発生しているが、そのうち26件は、同司令部が定めた天候による使用弾規制を守らず、火災が発生しやすいとされる「えい光弾」などを使用したことが原因となった疑いがあることが分かった。
NPO法人ピースデポ特別顧問の梅林宏道氏が主宰する「さい塾」のメンバー、新田哲史氏(東京大学4年)らが、同司令部への情報公開請求で入手した資料の分析結果として発表した。
資料と梅林氏らの分析によると、同司令部は2000年に実弾射撃訓練での火災防止策を策定し2002年から実施、天候や降雨量から火災の起きやすい条件を3段階に分けて設定、訓練場管理者の判断で各段階で使用可能な弾を制限していた。
規定では4日間降雨のない場合は、比較的火災の起きにくい普通弾、りゅう弾と監視員付きなどの条件で発煙弾の使用を許可、更に4日以上降雨がない場合は、兵器が追加配備された場合のみ、普通弾とりゅう弾を許可しており、4日未満に降雨があった場合は無制限とされていた。
この事態を踏まえ、県は「米軍にルールがあるなら守るのは当然のことで、それらも含めた総合的な取り組みの中で、結果として火災を起こさないことが最も重要だ」としているが、沖縄防衛局は「軍の運用にかかわる内部規定のため詳細は把握していない」としている。
山火事などの基地被害に常時さらされている金武町(きん・ちょう)伊芸区(いげい・く)の池原区長は、米海兵隊の規定について「米軍自らが訓練に危険性を感じていたことを証明している」と指摘し、日本側への情報不開示に関して「火災の情報さえ不開示なら、去年の流弾事件では決定的な真実を隠している可能性がある」と厳しく批判した。
県によると、1972年の本土復帰以来、米軍施設内の山火事は511件を数える。
本土復帰をしてもアメリカ本土と変わらない現状です。
posted by taka at 19:47
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