2009年11月08日

県民大会

 今日は天気も良く、個人的にもいろいろ行った日ではありますが、なんと云ってもこの話題を先に書いておかなくてはいけません。

 米軍普天間(ふてんま)飛行場の県内移設反対を日米両政府に示す「辺野古(へのこ)への新基地建設と県内移設に反対する県民大会」(主催・同実行委員会)が本日(8日)午後、宜野湾(ぎのわん)海浜公園屋外劇場とその周辺で開催されました。

 参加者は2万1千人(主催者発表)が会場を埋め、共同代表の伊波 洋一(いは・よういち)宜野湾市長や翁長 雄志(おなが・たけし」)那覇市長、各政党の代表らが普天間飛行場の早期閉鎖・返還や県外・国外移設を求めた。

 この件については、地元沖縄主要紙、「琉球新報」、「沖縄タイムス」から電子号外が発行されていますので、ご興味のある方は各々、ご参照下さい。


     琉球新報」 版


     沖縄タイムス」 版


 まぁ、とにかく、今、現在だけの問題でなく、将来的に考えててみても不必要なものは不必要!

 先にも書きましたが、今日はいろいろ個人的に忙しい一日で、午前中は知人の畑で「ジャガイモ」の植え付け、午後は自宅のウッドデッキのオイルステン塗装を行い、なかなか身体的に(老体にムチ打って・・・)疲れました。

 この件は明日にでも書きたいと思いますので、今日はこの辺でご勘弁下さい!


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2009年11月07日

基地内火災

 大リーグでは、ヤンキースが6戦目でワールドシリーズを制しましたが、こちらでは、日本シリーズも6戦目、既に読売シャイアンツが3勝先取しており、シリーズ王手をかけていますね。

 今、試合中ですが、果たしてどうなりますでしょうか?

 さて、先日米軍基地内の実射訓練で発生した山火事について話題にしましたが、その続編を書いて行きたいと思います。

 在沖海兵隊の実弾射撃訓練で、2002〜2007年に起きた米軍施設内の火災62件が発生しているが、そのうち26件は、同司令部が定めた天候による使用弾規制を守らず、火災が発生しやすいとされる「えい光弾」などを使用したことが原因となった疑いがあることが分かった。

 NPO法人ピースデポ特別顧問の梅林宏道氏が主宰する「さい塾」のメンバー、新田哲史氏(東京大学4年)らが、同司令部への情報公開請求で入手した資料の分析結果として発表した。

 資料と梅林氏らの分析によると、同司令部は2000年に実弾射撃訓練での火災防止策を策定し2002年から実施、天候や降雨量から火災の起きやすい条件を3段階に分けて設定、訓練場管理者の判断で各段階で使用可能な弾を制限していた。

 規定では4日間降雨のない場合は、比較的火災の起きにくい普通弾、りゅう弾と監視員付きなどの条件で発煙弾の使用を許可、更に4日以上降雨がない場合は、兵器が追加配備された場合のみ、普通弾とりゅう弾を許可しており、4日未満に降雨があった場合は無制限とされていた。

 この事態を踏まえ、県は「米軍にルールがあるなら守るのは当然のことで、それらも含めた総合的な取り組みの中で、結果として火災を起こさないことが最も重要だ」としているが、沖縄防衛局は「軍の運用にかかわる内部規定のため詳細は把握していない」としている。

 山火事などの基地被害に常時さらされている金武町(きん・ちょう)伊芸区(いげい・く)の池原区長は、米海兵隊の規定について「米軍自らが訓練に危険性を感じていたことを証明している」と指摘し、日本側への情報不開示に関して「火災の情報さえ不開示なら、去年の流弾事件では決定的な真実を隠している可能性がある」と厳しく批判した。

 県によると、1972年の本土復帰以来、米軍施設内の山火事は511件を数える。

 本土復帰をしてもアメリカ本土と変わらない現状です。


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2009年11月06日

ダライ・ラマ

 さて、この発言は今日、明日以降には沖縄の新基地建設反対・国外移設を訴えている個人や団体から大きな批判を受けるであろう。

 訪米中の松沢成文神奈川県知事は5日夕(日本時間6日午前)、ワシントンのジョンズ・ホプキンス大高等国際問題研究大学院で講演し、米軍普天間飛行場をキャンプ・シュワブ沿岸部に移設する現行移設計画を推進すべきだとの考えを示した。

 講演では、移設問題に関し「こじれて長期化すればパッケージとなっている在日米軍再編全体の計画が遅れる」と指摘。

 計画見直しを主張している鳩山内閣の姿勢を「県外、国外移設は不可能だと思うし、米軍嘉手納(かでな)基地に統合する案も極めて難しい」と批判し、現行計画が最善との認識を示した。

 これに対し、同席した仲井真 弘多(なかいま・ひらかず)沖縄県知事は「松沢知事の意見として聞いてもらいたい。県民の大部分は県外移設がいいというのは事実だ」と強調した。

 同席した沖縄県知事は気遣い「意見」という表現を使っているが、政権批判、県民感情逆撫でする発言、更には沖縄県関係者でもなく個人的には許し難い!


 さて、今日のタイトルの話題・・・、

 チベット仏教最高指導者でノーベル平和賞受賞者のダライ・ラマ14世が一昨日の4日から初来沖した。

 初日の4日には糸満市(いとまん・し)米須(こめす)の魂魄(こんぱく)の塔を訪れ戦没者のみ霊に祈りをささげたあと、ブッダゆかりの菩提樹(ぼだいじゅ)苑に足を運び、献花と記念植樹を行った。

 また、市民団体の招きで訪れた同氏は会見で「戦争で命を失った方々への祈りが息づいている場所」と沖縄の印象を話し、「周りの家族、友人も長い間悲しみを抱えて生きてきた」と遺族らの心情にも触れた上で、「平和への道は、いかに暴力が破壊的かを認識することが大切。世界中の問題を平和的に解決する方法は対話しかない」と説いた。

 戦争の苦しみを今もなお抱える県民に対しては「悲しい歴史を、平和を実現する決意に変えてほしい、一人一人の心が世界平和をつくる」とメッセージを送った。

 同氏は昨日(5日)、同市摩文仁の平和祈念公園を訪れ、那覇市内で記念講演を行った後、本日(6日)に沖縄を離れた。

 前者の話と相反するような話題ですが、アメリカも日本も世界も、何かを変える時期が来たのではないかと思います。


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2009年11月05日

ウインダム・ヒル

 米大リーグでは、ヤンキースがワールドシリーズ制覇、松井選手が、今日の試合の得点7点のうち、ホームランを含む3安打で、6打点、なおかつ、MVPにも選出されたそうです。

 すごいですね〜。イチローといい、松井といい。

 しかし、松井選手は今季で契約切れで、ヤンキースを放出されるとか・・・。

 首脳陣は今回の活躍は考慮に入れるのでしょうか?

 さて、今日は久々に、音楽の話題(愛聴盤)へ行ってみましょう。

 本日、ご紹介するのは、CDでもDVDでもなくて、LD(レーザー・ディスク)<もしかしたら全てDVD化されているかも・・・?>
 
 ジョージ・ウインストンでお馴染み、「ウインダム・ヒル」レーベルからリリース(日本ではパイオニアLDCが発売)、された「DANN MOSS Production」(ダン・モス・プロジェクト)のBGV「四季4部作」。
 

ウインダム・ヒル.JPG

 全て、アメリカの大地、風景をバックにして、ウインダム・ヒルのミュージシャン(ウイリアム・アッカーマン、ジョージ・ウインストン、ビル・クエスト、フィリップ・アーバーグ、マイケル・ヘッジス・・・)の曲が流れるというもの。

 作品「ウオーターズ・パース」に始まり、「ウインター」で完結する映像作品。

 特に最後の作品、「ウインター」は全3作とは違い、この映像作品のために新たに「マーク・アイシャム」が曲を書き下ろした4曲が収録されています。

 まぁ、視覚的には、今から20年近くも昔の機材使用の映像ということもあり、普段、私たちが目にしているTV等の画質は期待出来ませんが、当時、米国にはこういったBGVといったジャンルがなかった時代だけに、制作者もウィンダム・ヒルの音楽には大いに助けられたようです。

 先に述べたように、画質にこだわらなければ、バックに流れる曲は全て映像にマッチしていて良い感じです。

 私のような???ロマンチストには最高の作品なのかも知れません。

 では、上記の作品「ウオーターズ・パース」から、ウイリアム・アッカーマンの「Visiting」の動画を見つけましたので、ご興味のある方はどうぞ・・・。



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2009年11月04日

新政権への圧力

 昨日の件に関連して、鳩山由紀夫首相が米軍普天間飛行場の県外移設を否定していないことについて「米国とどのような関係を持ちたいのか、決めるのは日本だ」とケリー米国務省報道官は3日の記者会見で述べ、日本政府の「迷走」を牽制した。

 また、この状態が続けば、日米同盟の弱体化につながる可能性があると懸念を表明した。

 ケリー氏は、名護市(なご・し)のキャンプ・シュワブ沿岸部に移設するとの日米合意は「完全な透明性と協力関係のもとに出来上がった」と指摘し、現行計画が「日米の安全保障関係を進展させていく上で最善の道だ」とし、早期履行を求める米政府の立場に変わりはないと強調した。

 また、キャンベル国務次官補(東アジア・太平洋担当)が5日に日本を訪問し、日本側と普天間移設問題を協議すると正式に発表している。

 その中、沖縄防衛局から県基地対策課に入った情報によると、本日午前9時半頃、名護市(なご・し)の米軍キャンプ・シュワブのレンジ10の射撃場で山火事が発生した。

 もちろん、米軍の実弾射撃訓練が原因で米軍ヘリが消火作業に当たり、午後1時頃鎮火を確認、焼失面積は現在調査中。

 キャンプ・シュワブでは4月末に2回、9月中旬頃にも山火事が発生している。

 また、今年4月4日に発生した金武町(きん・ちょう)のキャンプ・ハンセン演習場での山火事は、5日夜までに約400ヘクタールを延焼している。

 沖縄県の記録によると、県内の米軍基地内の山火事では1972年の本土復帰以降最大の焼失面積という。

 焼失面積をアメリカ本土の面積に換算して欲しいところである。


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2009年11月03日

決議案

 米軍普天間(ふてんま)飛行場の代替施設建設について「辺野古(へのこ)への新基地建設と県内移設に反対する県民大会」実行委員会の幹事会が今日(3日)、那覇市の自治会館で開かれ、大会スローガンと決議案が決定した。

 スローガンは・・・、

 (1)日米両政府も認めた「世界で最も危険な普天間基地」の即時閉鎖・返還

 (2)返還跡地利用のため、環境浄化、経済対策

 (3)返還に伴う地権者補償、基地従業員の雇用確保

 (4)日米地位協定の抜本的改訂

 ・・・を政府に求めるとしている。

 決議案は「米軍基地の整理・縮小・撤去は県民の願い」とし、「民主党中心の新政権に代わった今、あらためて県民の新基地建設ノーの意志を明確に伝える」などとなっている。

 共同代表に、女性代表として、基地・軍隊を許さない行動する女たちの会の高里鈴代共同代表が決まった。

 実行委では政府への要請行動も行う予定で、オバマ米大統領来日直前の10日の上京で調整している。

 基地の集中している沖縄では、上記決議案は、もし実現するとなれば、最も理想的な展開となるが、間違いなくそうはならないと思う。

 鳩山政権は県民の意向を待っていたが、おそらく予想していた決議案であろう。

 オバマ大統領の来日時に鳩山氏が、旧政権の引きずってきた問題をどれだけ調整ができるかが腕の見せ所となりますね。

 もしかしたら、沖縄の歴史の転換期になり得る可能性も???

 まぁ、こんな感じで困難を乗り越えてくれれば・・・???



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2009年11月02日

ロボコン

 今日の沖縄は一日曇りがちで、台風は近くでは発生していないのですが、朝から北東の風がだいぶ強いです。

 おかげで昨日より少し気温が下がり、今晩は少々肌寒い感じです。

 県内では「首里城祭」(しゅりじょうさい・10月30日〜11月3日)が開催されており、その行事の目玉、「琉球王朝絵巻行列」が昨日(1日)、那覇市の国際通り行われました。

 きらびやかな衣装に身を包み、ウチュー(みこし状の乗り物)に乗った国王と王妃、冊封使(さっぽうし)ら総勢約1,000人が通りを埋めて練り歩き、観客の目を楽しませました。

 中国皇帝の使者である冊封使が琉球を訪れた際の行列を再現したもので、琉球国王の代替わりを中国側が承認するという当時の一大儀式だったということです。

 それを王妃やエイサー、四つ竹などを披露する伝統芸能行列等を付加、現代風に再構成し、恒例のメインイベントとなった。

 沖縄(琉球)の地元にいて、一番知らないのが意外と知らないのが地元の事、「灯台もと暗し」ってヤツですね。

 沖縄と云えども離島を含め、数多くの島々から成り立っている島国ですから、各々の地域で違った歴史があると思い、知りたいと思っているのですが、なかなか出来ないですね。

 さて、先日は嘉手納(かでな)高校が高校野球で九州制覇を成し遂げましたが、今度は「全国高等専門学校ロボットコンテスト2009九州・沖縄地区大会」(主催・高等専門学校連合会など)で、九州・沖縄代表として、沖縄高専Aチームが優勝しました。

 名護市大南(なごし・おおみなみ)の「21世紀の森体育館」で開催され、沖縄高専Aチームが優勝し、22日に東京都で行われる全国大会出場を決めた。 

 これで、沖縄高専の全国大会出場は4年連続、去年は全国優勝(高専ロボコン史上初優勝)を決めており、今年の大会も期待が持てそうですよ!


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posted by taka at 20:59 | 沖縄 晴れ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする